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キュアサトコ出てた

私は気になったらずっと考えてしまうタイプなのです。
だから、書きます。
人のブログのタイトルで、創作します…
さあ、回れ右をするなら今だ!




わっしょいプリキュア☆
第28話『キュアサトコ出てた』

前回のわっプリ!
全国のお祭りを体験し、大きく成長したプリキュアたち―
久しぶりの日常生活を楽しんでいたら、町の人たちがモヤモヤする事件が!
事件を追うプリキュアたちの前に、ドクトルSが現れたの!
成長したプリキュアたちがドクトルSをやっつけたと思ったら、ドクトルSの発明した『キラキラモヤモヤ変換器』でプリキュアたちが動けなくなっちゃった!
どうしよう!?

( ´∀`)>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡

「シシシシシシシシ!
やはり研究の通り、プリキュアのエネルギーのキラキラをモヤモヤにしてしまえば、何もできないようだな!」

地べたに座り込むプリキュア達を見下ろして、ドクトルSがニヤニヤと笑っている。
その後ろでは、自動販売機ほどの大きさの機械がキラキラを吸い込んでモヤモヤを吐き出していた。

「心配しないでも、痛くはしないから安心したまえ。
徹底的に研究して、我輩が世界平和マシンを完成させるまではな」

青いのにどことなくモヤモヤした空を背景に、喜色満面のドクトルS。
その光景を物陰から伺う人物がいた。

(プリキュアの追っかけをしていたら、とんでもないことに…)
小さな女の子を連れた女性が、理知的な顔を曇らせている。
しかし、この場から逃げる様子は無く、その目は状況を把握するために動いていた。
(さっきまでの感じからして、とにかくあの機械を止めればなんとかなりそうね)
連れている女の子が微妙な空を見上げているのをちらりと見てから、ふたたびドクトルSの背後に目を向けた。

「んんん?そこに誰かいるのか?
プリキュア捕獲の邪魔をされたら厄介だな、消そう」
女性の視線に気付いたドクトルSが、メガホンのような物を片手に近寄ってくる…!

(見付かった!どうしよう!どうしよう!)
女の子が自分を見ている。
(こんな私でも…、こんな私に…どうか)
「…力を!」

女性が決心し声に出すと、女の子が前屈みになり背負っていたランドセルの口が開く。

「さて、お邪魔虫は我輩がこの消すぞ君で分子分解してあげるから、出ておいで!」

「あなたの悪事もここまでよ!」
物陰から飛び出した女性の姿を見て、ドクトルSが動きを止める。
先程までの余裕は消え、驚きで顔を歪ませていた。
「お前はプリキュア!なぜだ、プリキュアは3人とも動けなくなっているのに…まさか!」

「そう、私はキュアサトコ!
ドクトルS!あなたの間違いはプリキュアが3人だけだと思っていたことよ!」
女性は先程までとは異なり、プリキュア達と似たデザインの水色の衣装を纏っていた。
「キュアサトコだと!いつの間に増えた!
うん?お前はこのモヤモヤ空間でなぜ動ける!?」
「それがあなたの二つ目の間違いよ!
全てのプリキュアがキラキラで動いているとは思わないことね!」
少し目を伏せながら、ドクトルSに指を突き付けて言い切った。
「しかし、お前一人ならば吾輩で、も…?」
ふと振り替えると、変換器のところに先程の女の子がいて、変換器のスイッチを切り替えるところだった。
「わるいことはめーなの」
「ふとこ…?なぜ、ここに」
スイッチが切り替わると同時に、モヤモヤが吸い込まれ、キラキラが勢いよく噴き出した。


「ドクトルS!よくもやってくれたわね!」
「私達プリキュアは」
「これくらいのことじゃ」
「「「負けないんだから」」」
いつの間にか空が青く澄渡り、辺りにはキラキラが溢れていた。

「プリ神楽!奉納!」
「ぐううぉおおおぉぉ!わ、我輩は諦めんぞ!世界平和の為にー!」

―――――――――――――――――
「さて、おうちに帰ろう」
プリキュア達が勝利するのを見届けたキュアサトコは、サポートロイドのふとこに微笑みかけた。
既に衣装は脱ぎ、買い物途中のさっぱりした服装に戻っている。
プリキュア達が立ち上がるのと同時に、隠れたのでプリキュア達は気付いていないはずだ。

「良い天気だね。帰ったら何しよっか?」
「おさんぽ!」
「歩いて帰るんだけどな~」


>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡(*´∇`*)

おまけの設定
キュアサトコ(cvふとこ)
芹沢博士(ドクトルS)の研究所で働く研究員。
人工知能の研究を主にしており、サポートロイドのふとこも個人的に開発した。
劇中ではカットされているが「迫る三十路に遠のく婚期!キュアサトコ!」と名乗るシーンがあり、BD版には収録されている。

ふとこ(cvふとこ)
正式名称『FTCO551』
551の機能を持つアンドロイド。
劇中では機能の一つ、『光速3Dプリント』により衣装を着せながら作成していた。
周辺の人間の動きを観察することで、気付かれずに動くことが得意。
ふとしたときに現れる。

わっしょいプリキュア
お祭りをテーマに全国の自治体とコラボする町起こしプリキュア。
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非公開コメント

プリキュアは詳しくないのですが

以前みやさん宅で紹介されていた「始まりの龍喚士 ソニア=グラン(妄想)」の記事を思い出しました(*´-`)

ラムカヲ£さんって物書きさんですか?
書こうと思ってもなかなか書けるものではないのですごいと思ったのですが!

(´-`)。oO(どっちもcvふとこなのね)

ラムカヲ節が凄すぎて、だいぶ追いついていけないんだけど…(`д´;)
相変わらず個性的ですなぁ、楽しかったけど、ラムカヲさんは本当に唯一無二ですなぁ…(*´ー`)ゞ

Re: プリキュアは詳しくないのですが

もふさんありがとうございます!
物書きじゃありません、ただの妄想マンです!
プリキュアは私も分かりませんが、プリキュアはもっと肉弾戦なアニメだったと思います…
サトコさんが自分の声をサンプリングしたので、同じ声なのです…

Re: 衛星ボウイさん

この記事はほとんどの人にとって意味不明だと思うので、深く考えたら敗けです!
『衛星ボウイは空を見る』でもいつか書きたいけど、どうだろう…
今回のは「何を書いてもいい」と言質を取ったので、思うままに書いたのですけどねぇ
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